ここ数日「鬼平犯科帳」に夢中で、全文庫本を借り読み中。
よく出るのが、酒とつまみの文章。
今日読んだ中で「芋酒」「芋膾」という言葉があり、検索。
すると完全再現して楽しむ人達が多数いることに驚き&嬉し。
今夜も江戸の下町を表現する事が素晴らしい池波正太郎作品を読みつつ、先日晩酌の様子。
SABA de SHU 鯖専用日本酒。
鯖がダメな方には酷なイラスト。
サイトか売り場かで以前見かけて、気になり購入。
アル添なのに、限りなく白ワインに近い味わいです。
つまみは、
当然、しめ鯖。
しめ鯖食べて飲む、酢→アル添感→米感→白ワイン感が激しく暴れる。
茹でたイカ。
イカの潮感と旨味が合う。
ラムとモヤシの炒め。
デザインがなんとなくイイ、角玉梅酒のジントニック。
など。