台風の雨風強弱の音を聞いている夕方。
寒くなってきて夏も終わりだし、空はグレー、一気に季節が変わったなあと感じながら先日晩酌の様子。
十六代九郎右衛門 低アル生原酒。
若干ラベル買い気分で。
山廃仕込でキレを実現。柔じゃないぜ。
と説明が。
過去のこの銘柄は↓
愛山の純米吟醸は美味しかったです。
こちらのは、
ビリビリ、瓜、メロン、苦味。
などをピシャーッと口と喉と余韻で感じました。
つまみは、
鶏胸肉の山賊焼き。
要は味噌や醤油、砂糖などで味付け、ワシワシ焼いたもの。
ちらし寿司。
焼き豚。
海藻サラダ。
など。
秋は秋で冷やから常温、ぬる燗で地酒が美味く感じる季節。
楽しもう。