強風で広がる広大な青空を窓から眺めつつ炊飯器調理中。
醤油と生姜の香りは、なんでこうも食欲をそそるのか。
と思いながら先日晩酌の様子を。
大典白菊 純米 白菊米 火入れ。
ラベルが「買って!」と訴えてるように光っていたので購入。
岡山の店で飲んだ時、これも置いてあったなあと思い出し。
実際飲んだかな?
がつんとくる。
どっしり米の味、甘さ、などが広がるので濃い味つけのつまみに合うのでは。
印象深い酒です。
つまみは、
ジョンソンヴィルの白いソーセージ。
一年に一回こういう脂すごいんじゃないかっていうソーセージが食べたくなります。
それにマッシュルーム焼いて。
横に添えてあるのは
キャベツの塩漬け。
レタスにザワークラウトもまぜたサラダ。
幼少期、家族でドイツビアレストランで食べた時、ハンバーグやソーセージの隣にこれが。
なんじゃこのキャベツの酸っぱいのとしょっぱい味は!美味いじゃないか!
と、そればっかり食べていた思い出が。
何十年もたってようやく「作らず購入してみよう」と思い、自分にとってはお高い瓶詰めを購入した次第です。
一口食べるや、あの味だ!と納得。
意外と量が入っているので、野菜高騰の時期、たまにはこういうのもいいのかも。
ただ塩分等を考慮すると一気に食べすぎは注意かな。