とあるフリーペーパーの三月号が欲しいが地元にない→大都市の店へ。
という図式をわざわざ実行した先日。
久々に行った都市の駅前近辺の停車は、大変恐ろしい。
人の数が凄い、いろんな歩き方をする人がいる、からだ。
が、帰りは酒を購入できたので良しということに。
で、晩酌の様子を。
賀儀屋 カギヤセブン7 Rich Taste 無濾過純米。
シンプルで洒落たラベルデザイン。
一升瓶購入。
説明が細かく書かれています。
そのまま部屋に置いてから、まず飲む。
注ぎたての香りは古酒っぽく。
味も神亀を思わせるような「蔵の本気のザ・純米」みたいな。
老香ではない熟成香に似た酸味、甘み、カラメル感が美味しい。
20秒ほどレンチンしてほんのり温めも美味し。
次は冷蔵庫に移動し、味がどうなるのか試してみます。
つまみは、
豚バラとネギ、豆腐、豆苗入れたミニしゃぶしゃぶ。
パセリ、生姜の醤油漬けを混ぜた卵焼き。
ほっけ塩焼き。
酒屋で売っていた、信州自然村ふき味噌。
ふきのとうの苦みが、たまらない。
で、これ舐めながらの日本酒。
美味すぎて震える。
などなど。