J-WAVEで放送している「VOICES FROM NIHONMONO」をたまに聴くのだが、鍋島で有名な佐賀の富久千代酒造の話は、聴き入ってしまったと振り返りつつ、先日晩酌の様子。
神奈川の酒造会社。
このような瓶なのだが、注ぎ口がじょばっと出て、意外と大変。
ヒーー。
世界最高96度のスピリタスには負けるが、この88度でも相当な味。
ラベルは爽やかなのに、味といい、香りといい、クセ大あり。
購入して飲みほすには時間が相当かかるので注意。
一番下に書かれている「第四類アルコール類 危険等級Ⅱ 水溶性 火気厳禁」。
で、
こちらは家にある燃料用アルコールなのだが、
ここにも赤字で「第4類アルコール類 危険等級Ⅱ 水溶性 火気厳禁」。
これも飲めるんじゃないの?と錯覚する。
つまみは、
焼き鳥。
ニンニクの芽とキクラゲ、豚コマの炒め。
山芋シンプル焼き。
醤油ラーメン。
など。