小説「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの出版秘話に基づき作られた映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」が来年1月に公開予定との事、観なくてはと思いつつ昨日の晩酌の様子。
今回は、11月8日金曜に搾ったばかりのこちらが店頭にあり、購入。
前回3月に飲んだ記事や越生梅林系のはこちら↓
いつものように最初は上澄みで
フレッシュな草の露、緑の稲草、ほんのり甘み。
次に天地返しで
粒々感はない、お粥のようなとろとろ舌触り、さっぱりした甘さと苦味のバランスが心地よいです。
搾りたてを味わえて良かった。
つまみは、
鶏手羽元と大根、玉ねぎの炊飯器煮。
穴子天ぷら。
トミーズ あん食。
スーパーの地域物産コーナーで発見。
約2斤?分ぐらいの量。
持つと凄いずっしり感。
秘密のケンミンSHOWで紹介されたらしい。
神戸のお店らしい。
ぐるぐるに粒あんが巻き込まれている。
そのままでも温めても美味い、食べ応えのあるアンパンそのもの。
あんこ、にごり酒、合います。
など。