終電を気にせず、暖かい部屋の中で、ぐでんとしながらの家飲み最高、今夜もやるぞと思いながら仕事しつつ、先日晩酌の様子。
アラン ブリュモン マディラン・シャトー・モンテュス 赤 1999。
親戚の結婚式のお祝い返し、寝かせておいたものを先日実家よりいただいた。
約20年前の古酒・ヴィンテージ扱い?
1999年で検索したら結構なお値段つけてるとこもあるようです。
約1年前に飲んだ「ペタルマ シャルドネ 2001」も同じお祝い返しであったが、美味かった。
今回は、
う、うウマいいい。
コルク抜きに失敗し、カスが浮いているが、とにかくなんともいえん美味さで震えた。
熟成して渋くて酸っぱいのかと想像したが、いわゆるミディアムボディ?的な、まろやかでむしろ爽やかさもありつつ、華やかで余韻もあるベリー・ナッツ・スモーク・花フレーバーの赤です!みたいな。
つまみは、
ハムレタスサラダ。
ネギ入れた卵焼き。
鶏手羽元と白菜の鍋。
板わさ。
ワサビ漬けと一緒に。
など。