仕事終わりの昨晩、スーパーや量販店に出向くと、様々な品物が棚から在庫が一個もなく売れ切っていた。
避難所開設の防災無線も聞こえてくる中、「何か買ったほうがよかったのか?」と、やや懸念しつつ、先日晩酌の様子。
紅葉と白いにごりに惹かれ購入。
ひだほまれ使用。
過去の奥飛騨酒造関係飲みは↓
などでした。
今回は、
まずは上澄みで。
牧草地帯で飲むような草感、なめらかな喉越し。
天地返しで、にごりとともに。
ドロドロおかゆほどでもない、米をすりつぶしたような甘さと粕漬けのような味が、心地よい。
500mlなので、ちょいとこういうのを飲んでみたいという方にもおすすめ。
つまみは、
焼き鮭。
鮭と日本酒があれば生きていける自分。
ゴボウの素揚げ。
好みの惣菜。
甘辛い味付けと胡麻が美味。
春菊お浸し。
ちゃちゃっと茹でて、出汁とぽんすと鰹節で。
ニラレバ。
など。