小説「罪の声」が映画化され、2020年公開。
観る前に原作を読まねばと思った日中、先日晩酌の様子。
青天の霹靂 桃川 大吟醸純米。
こんな箱に入ってます。
過去の桃川飲みは↓
など。
今回は、
サラリな甘み、だがコクの余韻も。
デザイン・味から「32歳の書店員」みたいなイメージ。
そもそも、青天の霹靂自体、まだ食べてない。
つまみは、
ソーセージと小松菜炒め。
チキンライス。
素の粉が売っていたのでそれを利用。
鶏ももと玉ねぎ炒め。
こちらはカレー粉やスパイスで味付け。
など。