池波正太郎の四度目の女房を見る。
昔の江戸風景、庶民の暮らしぶりを想像しながら小説を読むのも楽しいが、映像化されたものも面白い。
早めに紹介する先日の晩酌の様子。
瑞冠 極濁純米にごり生原酒。
開栓注意。
これも相当じわじわゆっくりゆるめながら開けないと噴き出します。
なめると大変。
1500ml瓶に1300mlを詰めているらしい。
以前飲んだ瑞冠は↓
今回の味は、
この時季ならではのまさに極極しい濁り。
酵母がっつり発酵中の甘ったるくない米ジュース。
70%精米でも嫌味なく。
広島の酒は、どれも美味い。
炭酸で割ってどうぞとも書いているので、三杯目以降はそれで飲む。
つまみは、
ミートローフ山葵添え。
レンチンポテトフライ。
肉野菜炒め。
などなど。