夜、偶然見た不思議な映像が気になり調べた。
「少女終末旅行」というアニメーション。
「時代設定は西暦3000年以降の文明崩壊後。
2人だけで生きるチトとユーリは、半装軌車ケッテンクラートでさまよい、食料を求めてひたすら移動を続けながら、旅の道中でさまざまな文明の痕跡に出会う。」
と、wikiに書いてある。
気になった点が更に書いてあった。
「監督を務めた尾崎隆晴は、つくみず(原作者)との対談の中で、「背景だけを映しても美しく感じられるよう長回しを用いることと、自然や人工物そして都市全体から出る軋みを音で表現することにこだわった」と述べている。」
と。
乗り物・世界観・色使い・声優の声・台詞などを含め、まんまと原作者と監督の演出に自分、はまった感あり。次回は細かい点も注意しながら見たい。
今夜の晩酌日本酒は
責めどりって響きがいいですな。
過去に飲んだまんさくの花は↓
今回は。。
一言でいえば、全てを出し切りました感たっぷりの旨み爆発集大成。
責めマニアは是非。
紅ショウガ入りおでん種。
おでんにせず、レンチンして醤油かけて食す。
毎度の事ながら速攻簡単つまみに最適。
秋刀魚焼き。
つるむらさきのお浸し。
つるむらさきは好んで食す菜っ葉。
などで食べ飲み。